ゼロ理論






こんにちは!





2ツ星栄養コンシェルジュ®の木田です。





今日のお題はゼロ理論ということで





何やら難しい感じはしますが





そんなことはありません。











真ん中に穴が開いてるので





ドーナツはゼロカロリー!!





っていう伊達ちゃんの話でもありません。





数学に目覚めさせてくれた先生に教えられた





ゼロは無いのではなく存在する数字。





とても意味深。





息子たちが小さいときに





その話をいつもお風呂で簡単に伝えてました。





10数えて上がる時に最後にゼロ~!って言うしね。





ゼロもカウントのひとつなので、ゼロは存在する。





さて、本題です。





ここからは面倒くさい木田が登場するので





サラっとお付き合いください。





なぜ何事もゼロにしようとするのか。





全てをゼロにしようと思うと





倫理に反する可能性も出てくる。





そしてゼロにするという大義が生まれ





それを正当化しよとすると理論がゆがむ。





この大義が問題を引き起こすことも少なくない。





今一度考えてほしいな。





何事も許容範囲ってものがあると思う。





その中でゼロを求めなきゃならないこともある。





それを伝える最良の言葉。





まぁ、うまくやってよ。





この想いはゼロではないんです。





その中には思いやりや忖度がある。





木田のゼロ理論の答えは





無限です。

栄養と健康

一般社団法人 日本栄養コンシェルジュ協会認定 2ッ星栄養コンシェルジュ®、1ッ星栄養コンシェルジュ®登録講師の木田です。 ライフスタイルや目的に合わせて食べ物を選び・伝えるスペシャリスト。 ダイエット、筋力アップ、生活習慣病予防、介護予防、成長期、妊活など目的別にコンサルティングをご案内致します。 このブログではその情報や方法をわかりやすく伝えていきます。 プライベートのことも書きますよ~。

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