ゼロ理論
こんにちは!
2ツ星栄養コンシェルジュ®の木田です。
今日のお題はゼロ理論ということで
何やら難しい感じはしますが
そんなことはありません。
真ん中に穴が開いてるので
ドーナツはゼロカロリー!!
っていう伊達ちゃんの話でもありません。
数学に目覚めさせてくれた先生に教えられた
ゼロは無いのではなく存在する数字。
とても意味深。
息子たちが小さいときに
その話をいつもお風呂で簡単に伝えてました。
10数えて上がる時に最後にゼロ~!って言うしね。
ゼロもカウントのひとつなので、ゼロは存在する。
さて、本題です。
ここからは面倒くさい木田が登場するので
サラっとお付き合いください。
なぜ何事もゼロにしようとするのか。
全てをゼロにしようと思うと
倫理に反する可能性も出てくる。
そしてゼロにするという大義が生まれ
それを正当化しよとすると理論がゆがむ。
この大義が問題を引き起こすことも少なくない。
今一度考えてほしいな。
何事も許容範囲ってものがあると思う。
その中でゼロを求めなきゃならないこともある。
それを伝える最良の言葉。
まぁ、うまくやってよ。
この想いはゼロではないんです。
その中には思いやりや忖度がある。
木田のゼロ理論の答えは
無限です。
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