伝える。②
こんにちは!
2ッ星栄養コンシェルジュ®の木田です。
栄養コンシェルジュ®養成講座の講師をつとめ
毎日自問自答しながらフィードバックしています。
はい、前回からの振り返りの続きを。
伝えることの難しさを痛感しました。
伝える側は
熱意、姿勢、言葉遣い、雰囲気…
これらは当然非常に重要ですが、
何よりも
受ける側より
日々の学びや気づき、
情報収集を怠ってはいけないということ。
しっかり準備していったつもりが
及第点がありました。
5年ほど前に少年野球の父母コーチを経験した時も
同じことを感じたな。
時代も流れ、
情報も流れ、
刻一刻とデータは蓄積し、
変化していく。
その変化に惑わせれてはいけないものも当然あるが
その変化に対応もしていかなければならない。
『BEST』も大事だけど、
それよりも『BETTER』という適応力。
もっともっと向上して
引き出しを増やさなきゃと思いました。
教育者や指導者が成長することで
受け取り側の成長スピードも変わる。
とってもやりがいがあって楽しい養成講座でした。
受講者はどう受け取ったかな?
この写真の笑顔を信じます!!
ありがとうございました!!(≧∇≦)
また機会があればいいな。
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